三重で聞いた「今年の漢字」

2024-05-29 0

三重で聞いた「今年の漢字」 

世相を一文字で表す「今年の漢字」が、12日に発表されました。 年末の風物詩となった「今年の漢字」。京都にある清水寺の森清範貫主が書き上げたのは「税」でした。 1年を通じて増税議論が活発にされたことなどが、理由に挙げられました。 三重県伊勢市のおかげ横丁を訪れた人に、今年を振り返り一文字で表してもらうと、「コロナが明けていろいろな所に出掛けられ楽しい年だった」と「楽」を挙げる人や、「子どもが生まれ、家族や友人など人に支えられた」と「人」を挙げる家族がいました。   一方で、ロシアによるウクライナ侵攻問題を取り上げて「戦」と表現する人もいて、「早く平和になってほしい」と話していました。 また津市内で同じ質問を投げかけると、「就活で苦しくその後は卒業論文で苦しかった。来年は『楽』の楽しい文字に変えられるといい」と笑顔を見せる大学生がいました。(三重テレビ放送)


在三重听到的“今年的汉字”

12日发表了用一个字来表示世态的“今年的汉字”。年末的风物诗“今年的汉字”。位于京都的清水寺的森清范贯主写的是“税”。整整一年关于增税讨论活跃等,被列举为理由。在三重县伊势市的帮助下,访问横丁的人,回顾今年用一个字来表示的话,有人说“新冠过后能去很多地方,是一个快乐的一年”而举出“乐”,也有家人说“孩子出生了,得到了家人和朋友等的支持”,而举出“人”。另一方面,也有人提出俄罗斯入侵乌克兰的问题,用“战”来形容,“希望早日和平”。另外,在津市内提出了同样的问题,有大学生笑着说:“找工作很辛苦,之后毕业论文很痛苦。希望明年能换成‘乐’的快乐文字。”。(三重电视广播)

在三重で聞いた「今年の漢字」 「人」に支えられ来年は「楽」に

世相を一文字で表す「今年の漢字」が、12日に発表されました。 年末の風物詩となった「今年の漢字」。京都にある清水寺の森清範貫主が書き上げたのは「税」でした。 1年を通じて増税議論が活発にされたことなどが、理由に挙げられました。 三重県伊勢市のおかげ横丁を訪れた人に、今年を振り返り一文字で表してもらうと、「コロナが明けていろいろな所に出掛けられ楽しい年だった」と「楽」を挙げる人や、「子どもが生まれ、家族や友人など人に支えられた」と「人」を挙げる家族がいました。   一方で、ロシアによるウクライナ侵攻問題を取り上げて「戦」と表現する人もいて、「早く平和になってほしい」と話していました。 また津市内で同じ質問を投げかけると、「就活で苦しくその後は卒業論文で苦しかった。来年は『楽』の楽しい文字に変えられるといい」と笑顔を見せる大学生がいました。(三重テレビ放送)

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