高考复合动词背诵
复合后缀
复合动词后缀,表示动词「ます」形连用形(去掉「ます」形的形式),与其他动词组合成一个新的复合动词的情况。
第一节 ~過ぎる(すぎる)
一、定义
~過ぎる,本身表示“超过、过量、过于”,当作为后缀时,其定义仍是“~过于,过量的意思。
二、接续、举例
~過ぎる,前项不仅可以接动词,也以接形容词、名词等,是复合动后形式最丰富的一个,考试也常考接续规则。
动词ます连用+すぎる
アイスクリームを食べすぎて、おなかが痛いです。雪糕吃太多,肚子痛。
步きすぎて、足が痛くなった。走路走太多,脚疼了。
一类形容词(い形容词)去掉「い」十すぎる
うれしすぎて、泣いてしまった。高兴过头,哭了。
このあたりの家は高すぎて、とても買えません。这一带房子太贵,买不起。
二类形容词去掉词尾「だ」(な形容词、形容动词)+すぎる
昨日の試験は簡単すぎて、全員合格した。昨天的考试太简单,所有人都合格!
隣の人は親切すぎて、時々迷惑なこともあります。邻居太过热情,有时反倒让我觉得不好办。
名词十すぎる
部長の奥さんに会ったら、美人過ぎてなっくりした。见到了部长的太太,太美了,很吃惊。
私は 30歳(を)過きているから、早く結婚相手を見つけたいです。我都超过 30岁了,希望尽快找个对象。
三、拔高拓展
除了「~過ぎる」这种组合后成为动词的情况,另一种是「~過ぎ」,组合后成为名词,前项只接续动词(或表示小时的时间词),意思不变,只是词性不同而己。
働き過ぎのお父さん 工作过度的爸爸
食べすぎはよくないです 吃多了都不好。
9時過ぎに家を出ました。九点多离开了家
~切る
「~切る」原本表示“切断、斩断”,引申含义是“斩得一干二净”。接在动词ます形连用形后,表示“动作内容彻底做干净”或“某行为程度达到极致”。
二、考点洞悉
表示“动作内容彻底做干净”,理解为“把~(吃,用等)完”
今日の料理を食ベ切ってしまった。把今天的饭菜吃完了。
お金を使い切ってしまった。钱用得一干二净。
表示某行为程度达到极致,理解为“彻底~”。这类词也可当成固定词汇
彼は絶対にうそをつかないと言い切った。我断言他绝对不会说谎。(我把话
昨日疲れ切っていて、お風呂に入らずに寝た。昨天累极了,没洗澡貌睡了,得彻底)
乘り切る:彻底克服、突破、度过(困难、难关、障碍等)
思い切る:彻底断了想法,断了念头。思い切つて:下决心做~;断然做~
「~切れる」
「~切れる」是「~切る」的可能形,意思是“能够用完,能够做干净”.其否定是「切れない」,表示“不能弄完,不能彻底~”
荷物が多すぎで、私一人では持ちきれない。行李太多,我一个人拿不了。
その商品は売り切れた。那款商品售罄了(卖光了)。
第三节 ~終わる
一、定义
「~終わる」表示“某动作完成”或者“某行为结束”
会議の資料は準備し終わりました。会议资料准备完了。
この小説は今日やっと読み終わりました。这本小说今天终于读完了
二、「 ~終わる」「~切る」辨析
「終わる」只表示“动作结束”,而「切る」是“千干净净”,所以在某些涉及到“量”的情况时,区别很明显。
例如
みんなはご飯を食ベ切った。大家把饭菜吃完了。(吃得干干净净,一点不剩)
みんなはご飯を食べ終わった。大家吃完饭了。(吃饭这个动作结束而已)
~抜く(ぬく)
一、定义
「~抜く」表示将某动作做到最后,理解为“~到底”。由于「抜く」有种“贯彻到底,坚持到底”的含义,所以它特别适用于“中途会很辛苦,需要克服困难”的场景。
二、常见表达
足が痛かったが、最後まで走りぬいた。虽然脚疼,但是还是一跑到底。
彼女は意志の強い女性で、何があっても最後までやり抜くタイプです。她是个坚强的女性,不管遇到什么事情,都会坚持到底。
生き抜く:(克服困难)活下去
困りぬく·悩みぬく:一筹莫展。
隠しぬく:逃避下去。
知りぬく:熟知、特别了解。
~直す(なおす)
[~直す(なおす)」表示重新做某事。带有“出现问题而改正”或“认为不够而重来”的语感。
間違いがないかどうか、書類をよく見直してください。请你仔细检查文件,看看有没有错。(見+直す:重新审视,检查,刮目相看)
「三国演義」という小説を読み直しました。我重读了《三国演义》。
宿題をもう一度やり直します。我要把作业重新写一遍。
~掛ける(かける)
「~掛ける(かける)」主要有三个用法:1.主要用于单方面行为,表示单方面间对方做某事。2.表示“刚开始做某事,刚要~,差点就要~”。3.某事做到途中,还做完。
主要用于单方面行为,表示单方面向对方做某事。
警察がスリを追い掛けている。警察正在追逐小偷。
突然後るから呼び掛けられた。突然被人从后面叫住了。
見掛ける(みかける):偶尔看到。
押しかける(おしかける):蜂拥而至(拥挤着前往目标)。不请自来。
表示“刚开始做某事,刚要~,差点就要~”
この頃、母が言いかけてやめることが多いです,最近,母亲经常欲言又止。(刚要说话又停了)
この子は病気で死にかけた。这孩子病得快死了。(差点就要死了,实际还没死)
某事做到途中,还没做完。
小説を読みかけて、寝てしまいました。小说没读完,睡着了。
食べかけのお弁当。没吃完的便当。
~出す
「~出す」主要有两个用法:1.表示动作方向从里向外,理解为“~出来”。2.表示某状态从无到有,一般会有种“突然”的感觉。
动作从里向外,理解为“~出来”。
本を引き出しの中から取り出しました。我把书从抽屉里拿了出来。
彼は犬を家から外へ追い出した。他把狗从家里赶出去了。
表示某状态从无到有,一般会有种“突然”的感觉。
この子は急に泣き出した。这孩子突然就哭了。
彼は10年前の約束を思い出した。他(突然)想起了10年前的约定
~込む(こむ)
「~込む(こむ)」与「出す」对应记忆。1.表示某一动作从外向内,或深入到里面。2.表示思想、状态的倾向性,一般理解为“想法深入、充分”等。
某一动作从外向内,或者深入到里面。
彼は本を引き出しの中に入れ込んだ。他把书放进了抽屉里。
彼は犬をかごに追い込んだ。他把狗撵到了笼子里。
表示思想、状态的倾向性,一般理解为“想法深入、充分”等。
僕は将来の進路について考え込みました。我深思了将来的发展方向。
生徒たちは先生をすっかり信じ込みます。学生们完全相信老师。
考え込む;充分思考。
信じ込む:充分相信。
思い込む:充分认为,当真。